荷物を出し始めた。
メタボは、フロントに行き
予約してあった
ダイビングショップへ連絡を取った。
シドニーでずっとメールでやり取りしていた
バリーは、オーストラリアに行ってしまっていた!
じゃぁ、ダイビングできないの?と
不安になっていたところ
「今日潜る?」と電話の相手から言ってくれたらしい。
午後のダイビングを予約した。
どうやら送迎もしてくれるらしい。
ダイビングのお迎えまで
少し時間があるので
食料調達に町まで行く事になった。
時刻表もバス停も何もないところに立っていると
バスもタクシーも「乗る?」と言って
気軽に止まってくれる。
バスは、1人100バツで
タクシーは、300バツが相場らしい。
ニキビ君は、疲れて横になっているので
私とメタボ、アトピー娘の3人で
道に立っているとバスが来た。
買い物をしたいというと
ガソリンスタンドのコンビニに
連れて行かれた。
買い物している間、
待っていてくれるらしい。
買い物を終わらせ、
ガソリンスタンドから車へ向うと
電話で話していたダイビングショップが見えた。
運転手にもう少し待って下さいとお願いして
ダイビングショップに行ってみた。
入り口は、閉まっていたが
裏庭に人はいる気配である。

木の置物の様な物の下に
すりこ木くらいの棒が
無造作においてあった。
どうやらこれがドアーチャイムらしい。
ゴンゴンと叩いてみた。
暫くするとダイビングショップのドアーが開いた。
中からおばさんが出てきて
午後のダイビングの予約や
書類の手続きを済ませた。
久しぶりのダイビングなので
とりあえずは、チェックアップダイビングと言う事で
軽く潜る話をして
滞在先で迎えを待つ事になった。
バスに戻ると運転手は、
ニコニコ笑ってホテルまで送ってくれた。

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