2007年11月25日日曜日

サント

ポートヴィラの空港で
コーヒーを飲んだり
菓子パンを食べたりして
時間を過ごした。

小さな飛行機に乗り込んだが
とにかく臭う。
食料品などが飛行機に詰め込まれているらしいのと
人の匂いが気になる。

機上からは、きれいな海が
見ることが出来た。

小さなサント空港に到着した。
どうやら雨季らしく、
やはり雨が降っていて
ジトジト、ベトベトしていた。

ホテルの送迎を頼んでいなかったので
乗り物を探さなければいけない。
メタボ達が荷物をとりに行っている間に
タクシー乗り場に行ってみた。
小型のタクシーしかない。
これでは、私達の荷物は乗り切らない。
困ったなぁ~

メタボとニキビ君が
運転手を連れてやってきた。
荷物が出てくるのを待っている時に
タクシーの運転手が話しかけてきたらしい。
車は、セリカだった。
何とか荷物は詰め込めそうだ。

車に乗ってから、メタボとニキビ君が
運転手との値段交渉の話を楽しそうに始めた。

運転手;「タクシー捜しているの?」
メタボ;「うん」
運転手;「1500バツで行くよ」
メタボ;「荷物多いから小さいのじゃ乗らない」
運転手;「僕のは、大きいから大丈夫」
メタボ;「ホントに?」
運転手;「問題ない」
メタボ;「帰りもあなたに頼むから1300バツにしてくれる?」

・・・こんな感じで値切ったらしい。
メタボとニキビ君は、
自分達で値段の交渉をする事は滅多にない。
通常、交渉は、私の仕事で
それを見ているだけなのである。
2人とも値切れた事でかなりの満足感があるらしい。

運転手の名前は、ジョシュア、49歳 色黒の現地の人である。
英語は、片言でなまりが強い。

今回の私達の宿泊するところは、
Coral Quays Resort である。

ジョシュアとお別れをして
中に入ったが
フロントには、誰もいなかった。

朝早いから?
ロビーをウロウロしてみたが
こざっぱりとキレイにしている。

ようやく担当者が現れて
お部屋まで案内してくれた。
(この時、勿論フロントには誰もいなくなる)

私達が借りるビラは、
最近、新築したらしく一寸離れた場所にある。
途中までは、きれいに石畳になっていたが
ビラまでは、珊瑚のかけらで出来た小道になっていた。
スーツケースを転がす事も出来ず
重いカバンを持って
ビラまで歩いた。

垣根の向こうに見えるのは、
かわいらしいコテージだった。
中に入るとあっちこっちに
お花が飾り付けられていた。
ベッドルームが2つと
リビング&キッチン
大きなサンルームがあった。

エアコンが効いていて
とても快適である。
インターネットが使えない事以外は、
何も問題がなかった。

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